11月 試合結果
八王子ロングディスタンス 10,000m(2018年11月24日)
順位 | 選手 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 鎧坂 哲哉 | 27分55秒85 | 旭化成 |
2 | 井上 大仁 | 27分56秒27 | 自己新、長崎県新記録 |
3 | 阿部 弘輝 | 27分56秒45 | 明治大学 |
順位 | 選手 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|
16 | 的野 遼大 | 28分41秒76 | 5組 |
13 | 目良 隼人 | 28分50秒57 | 4組 |
17 | 吉田 裕晟 | 29分25秒11 | 2組 |
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大阪マラソン2018(2018年11月25日)
順位 | 選手 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | チャールズ・ムネキ | 2時間14分11秒 | ケニア |
2 | 五十嵐 真悟 | 2時間14分19秒 | 城西大学クラブ |
3 | アブデナシル ファティ | 2時間17分37秒 | モロッコ |
11 | 松村 康平 | 2時間23分15秒 | MHPS |
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第55回九州実業団毎日駅伝(2018年11月3日)
1.レース状況
11月3日(土・祝)、北九州市本城陸上競技場を発着とする若松周回コース(7区間80.6km)において、第55回九州実業団毎日駅伝大会が開催されました。
今大会は昨年からコースが一部変更となり、海からの強風を受ける曲がり角が多い変則的な難しいコースとなりました。
レースは、ニューイヤー駅伝で2連覇中の王者・旭化成、同4位のトヨタ自動車九州、同9位の安川電機、リオ五輪10,000mの銀メダリストポール・タヌイ選手を擁する九電工などの強豪チームがひしめき合うハイレベルな大会となりました。
九州大会2連覇中のMHPSマラソン部は、今回、主力3選手が故障のためベストメンバーで臨めませんでしたが、勢いのある若手選手を経験させるステップとしてオーダー編成し、全国王者・旭化成に挑みました。
レースは、主力選手を揃えた旭化成が実力を発揮し、終始主導権を握る貫禄のレース展開となりました。
MHPSは、1区目良選手、3区的野選手、5区:井上選手の中堅3選手が期待通りの快走を見せましたが、後ろを追いかける苦しいレース展開となり、3連覇は逃したものの見事3位入賞し、10年連続23回目の全国大会(ニューイヤー駅伝)の出場権を獲得しました。
2019年元日のニューイヤー駅伝まで更に調子を上げて、過去最高の「4位」以上を目指し、チーム一丸となって戦ってくれるものと期待しております。
2.大会結果
区間 | 区間順位 | 氏名 | 記録 | 累計タイム(順位) |
---|---|---|---|---|
1区(12.9km) | 2位 | 目良 隼人 | 37分16秒 | 37分16秒 |
2区(7.0km) | 5位 | コリンズ・ケンボイ | 20分01秒 | 57分17秒(4位) |
3区(10.9km) | 2位 | 的野 遼大 | 31分33秒 | 1時間28分50秒(2位) |
4区(9.5km) | 6位 | 吉田 裕晟 | 27分56秒 | 1時間56分46秒(3位) |
5区(13.0km) | 1位 | 井上 大仁 | 38分05秒 | 2時間34分51秒(2位) |
6区(10.9km) | 7位 | 佐藤 歩 | 33分15秒 | 3時間08分06秒(2位) |
7区(16.3km) | 4位 | 定方 俊樹 | 46分56秒 | 3時間55分02秒(3位) |
総合 | 3位 | MHPS | 3時間55分02秒 |
区間 | 区間順位 | 氏名 | 記録 | 累計タイム(順位) |
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4区(9.5km) | 7位 | 岩田 勇治 | 28分02秒 | 1時間58分43秒(7位) |
7区(16.3km) | 12位 | 浦野 輝 | 49分47秒 | 4時間02分09秒(8位) |
総合 | OP(参考8位) | 実業団混成チーム | 4時間02分09秒 |
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